ギターの打ち込みを簡単にしてくれるソフト音源「Virtual Guitarist Sparkle」レビュー[記事公開日]2021年10月29日
[最終更新日]2021年10月29日
[ライター]Kaoru


オシャレな封筒の中には、インストール方法の案内とダウンロードコードが記載された用紙が入っています↑

最近DTMer界を賑わせているソフトウェアメーカー「UJAM(ユージャム)」という会社をご存知でしょうか?
日々、製品チェックを欠かさず行っている方なら一度は聞いた事ありますよね?

プロの作曲家が愛用している様子を見る機会が年々増えていることもあり、とても気になっていました。
公式のプロモーション動画を拝見したところ、とても気になる製品があったのでギター音源「Virtual Guitarist Sparkle(ヴァーチャルギタリスト スパークル)」を購入してみました。

まだ導入して1週間ほどではありますが、使用感を織り交ぜつつ徹底レビューしていきたいと思います。

  • UJAMとは
  • Virtual Guitarist Sparkleを選んだ理由
  • Virtual Guitarist Sparkleの特徴

についてまとめていきます。
是非、参考にしてみてくださいね!

ギタリストをインストール!おすすめのソフトウェア・ギター音源 – DTM博士

UJAMとは

ドイツのブレーメンを拠点に革新的な製品を数多く開発しているソフトウェアメーカー。

  • エレキギター
  • アコースティックギター(ナイロン弦/スチール弦)
  • エレキベース
  • ウッドベース
  • ドラム
  • ビートメイク
  • 各種プラグインエフェクト

などを展開しています。

UJAMの製品は一貫して、速く、簡単に音楽を制作できる設計になっています。

Virtual Guitarist Sparkleを選んだ理由

 

あくまでも個人的な意見ではありますが、数ある製品の中から「Sparkle」を選んだ理由を上げていきたいと思います。

打ち込みが難しいクランチギターのサウンドをリアルに演奏!

歪みの強いサウンドならある程度ごまかせるのですが、クリーン系になるほどリアルな表現が難しくなってきます。
特にこの「クランチ系」のギターフレーズはリアルに打ち込むのがかなり難しいのです!

しかし、プリセットから読み込んでフレーズをキースイッチで呼び出すだけでここまでリアルな演奏をしてくれるソフトはなかなか無いと思います。

また、プリセットには名前だけで把握できるようにネーミングされているので、迷うことなく選ぶことができます。

サブ環境がある方でも安心!

公式Twitterでアナウンスされているのを確認したところ、「同時に立ち上げなければ何台でもインストール可能」とのことです。
僕の場合、自宅用のメイン環境と外出用のサブ環境があるので、その両方にインストールできるのはとてもありがたい仕様。

良い環境を手軽に持ち運ぶことができるのは、かなり魅力を感じました。

コストパフォーマンスが高すぎる!

UJAMは、かなり高い頻度でセールを開催しています。
セール期間を狙って購入すれば、50%OFFくらい割引されるので、かなりお買い得です。

僕の場合、税込価格¥14,899のSparkleを約半額で購入できました。

Virtual Guitarist Sparkleの特徴

シングルコイルサウンドを多数収録!

つまり、

  • テレキャスター
  • ストラトキャスター
  • ジャガー

などの汎用性の高いシングルコイルサウンドを収録しています。
本来のシングルコイルならではの煌びやかで抜けの良いサウンドを余すことなく再現!

また、

  • 70年代のディスコ系サウンド
  • 80年代のグラムロック
  • 90年代のブリットポップ
  • 00年代のインディーズ
  • 現代的なエレクトロポップ

など、時代による音楽シーンの変化を捕らえたプリセットが収録されているのでサウンドメイクの時間がかなり減ります。

把握しやすいユーザーインターフェース!

ギター音源というとかなりセッティングが面倒なものが多いこともあり、苦手意識を持っている方も少なくないと思います。
しかし、UJAM製品は違います。

コントロールパネルは1つだけなので、一目で必要なパラメータを把握することができます。

フレーズ演奏に特化!

「Sparkle」ではリードギターのような役割はできません。
現在、リードギター(インストゥルメントモード)が搭載されているのは、「IRON2」という製品のみです。

しかし、シングルノート、オクターブ、コードなどのフレーズに特化しているので「バッキングギター」としての役割ならかなり活躍してくれます。

90種類のスタイルで収録された合計1,000種類のフレーズが収録されているので、フレーズを聴きながら楽曲に合うものを選択するだけ!

しかも、キースイッチでの操作なのでギターの知識がない方でも安心設計。

※オリジナルのフレーズを演奏可能なマルチサンプルは収録してません。


以上、UJAMのギター音源「Virtual Guitarist Sparkle」について徹底レビューしてみました。

かなり使い勝手が良く、今後の制作で大活躍してくれそうな予感がします。

UJAM製品は、定期的に新商品を発表していますので目が離せません!

30日間の無料トライアルバージョンが公式サイトからダウンロードすることができますので気になった方はお試しください!

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ライター:Kaoru

2017年から作曲家、編曲家として本格的に活動を開始。楽曲提供・MIDIデータ制作・ミックス・マスタリング・オンラインでの講師など幅広く活動中。 Webサイト:https://kaoru113portfolio.wordpress.com/