コードフォームの覚え方(基本コード)[記事公開日]2015年12月15日
[最終更新日]2015年12月15日
[ライター]澤田 卓也

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前回の「コードフォームの覚え方(◯M7)」に引き続き、今回もコードのお話です。

M7コードを元にして、いろいろなコードのフォームを覚えよう!という内容です。

コードの構成音を覚える

前回のCM7はルート音(C)→赤、3度音(長3度)=E→黄、5度音(完全5度)=G→青、7度音(長7度)=B→黒の配置はこのようになっていましたね。

CM7:760

早い話がこの中の3度音、5度音、7度音を少しづつコードに合わせて変えていけばいろんなコードができあがる、ということです。

主なコードの構成音を見てみましょう。

基本コードコードトーン

それぞれの数字に◯は半音下げる、◎は全音下げる、□は半音上げる、です。
数字の横についている↑(↓)一つが半音です。

コードフォームの実際

今度はこれを元に実際にギターで押さえてみましょう。

5弦3Fルート

基本コード5弦

6弦8Fルート

基本コード6弦
注:ルート音→赤、3度音→黄、5度音→青、7度音→黒となっています。
同じ度数の音はどちらかひとつのみでもかまいません。

もちろん上のダイアグラムからCM7のフォームを選んでその中の音をコードに合わせて変えていくということも大切です。

こうしていくとだんだんと「ルートがここにある時にこの音(音程になる音)がここにある」ということがわかってくると思います。


LAのギタリスト、リー・リトナーが「このような事を身につける事は君の生活につながる(すなわち、こういうことを覚えるとそれで仕事ができる、ということ)」というようなことを雑誌のセミナーで書いていました。
そのくらい大切だ、という事です。

最初は難しく感じますが、焦らず時間をかけてしっかりマスターしてください。

ライター:澤田 卓也

ミュージックカレッジ・メーザーハウス講師。 澤田卓也ギタースクール主宰。 著書として「ギターコード・パーフェクトマスター」「アコースティックギター・パーフェクトマスター」(共に日本文藝社刊)。 ジャズ、ロック、ブルース、ポップス等ギターミュージックは全部好きです! 自分のバンドではジャズ・フュージョン系の音楽を演奏しています。

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