オーストラリアのロックバンド。
アンガス・ヤング、マルコム・ヤングのヤング兄弟を中心として、1973年12月にシドニーで結成された。デビューから現在に至るまで硬質かつ武骨にしてシンプルなロックンロールを中心に演奏し続けてきました。
ハードロックバンドには珍しく、極めてタイトなミッド~スロー・テンポの楽曲が非常に多いのも特徴です。作品の曲調は昔も今もほとんど変わっていませんが、スタジアム級の会場で世界ツアーを行うほど、現在も人気があります。ミュージシャンにもファンが多く、キース・リチャーズ、ピート・タウンゼント、スティーヴン・タイラー、オジー・オズボーン、ニッキー・シックス、リッチー・サンボラ、スラッシュ、カート・コバーン、ブライアン・メイ、山下達郎、奥田民生など、世界中のアーティストがファンを公言しています。
参照:アンガス・ヤング(Angus Young) – エレキギター博士
日本でも熱狂的なファンの多いAC/DC。
彼らの日公演の時はみんな頭に赤いツノをつけて観戦してますよね。
そんなAC/DCの中でもこの曲はバラエティ番組などをみていると流れてくることが多いです。
それにしてもコードリフの間に出てくるEmペンタの決めフレーズ!
カッコいいですね~!
※画像をクリックすると拡大されます。
世界三大ギタリストと評される内の一人、エリック・クラプトン(他二人はジェフ・ベック、ジミー・ペイジ)。
“ギターの神”と評されることもあります。
ギタリストとして、ボーカリストとして、作曲者として常に第一線で活躍し、60年代から現在に至るまで活動を続けているアーティストです。参照:エリック・クラプトン(Eric Clapton) – エレキギター博士
https://youtu.be/0H87hZltmSU
もともとはDerek and the Dominosとしての楽曲ですが、今となってはエリック・クラプトンの曲として認知されていることが多いかもしれませんね。
ペプシネックスのCMでコブクロがカバーしていたり、「ザ!鉄腕!DASH!! 」での挿入歌としても度々使用されていました。
それに楽器屋さんでこの曲で試奏している方をよくお見掛けします。
ロックファンであれば、老若男女問わず一度はチャレンジしているギターリフではないでしょうか。
いかがでしたか?
今回も誰もが耳にしたことがある2曲を取り上げてみました。
「聞いたことある!!」という曲だったのではないでしょうか?
前回のVol.1に引き続き、タブ譜は著作権の関係上「~風」なリフとなっております。
原曲のカッコいい部分はそのままにアレンジしてあるのでこの記事のリフも参考にしてみてください。
ライター:中前 議晴
マーティ・フリードマンなどとも共演。親しみやすく和やかな雰囲気でのレッスンが好評!! ギタースクール ROOTSのページ – ギター教室navi
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