きらきら光るもの、夜景とかネオンとかスワロフスキーとか。
男女問わず好きなひとは多いのではないでしょうか?
ステージの照明だけじゃなくて、自分のギターもキラキラさせたい!!
とは思ったことはありませんか?
そんなあなたの願望をかなえるアイテムを集めてみました。
お気に入りのアイテムで誰よりも目立っちゃいましょう!
先ずは手軽にできるひかりものから。
このギター弦、”NEON MULTI COLOR”は日光やステージの照明上ではただのビビットなカラーの弦ですが、ブラックライトの下では強く発光します。
ピンク、グリーン、オレンジ、ブルー、イエロー、レッドの6色が各弦に振り分けられています。
加工も必要ないので、手軽に手元のギターを派手に光らせることができます。
ただし、光らせるにはブラックライトが必要なので、ライブの際にエフェクターボードなどにブラックライトを仕込んでおく必要があります。
ブラックライトに反応するDR Stringsのギター弦「NEON」が超スペクタクルでセクシー
DR NEON MULTI COLORを…
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この”ヒカリモノ”は凄いですよ!
指板のポジションマークが光るギターやベースを見たことがある方も多いでしょう。
カッコいいですよね。
ですがもともと光るように制作されているギターならいいのですが、手持ちのギターに後付けしようとすると、一旦指板を剥がして配線を引い、電源スイッチをボディーに増設するなどかなり大掛かりな作業が必要です。
工賃は10万円を超えると思われます。
これはさすがに躊躇してしまいますよね。
そこでこの”ヒカリモノ”の登場です!
ネックサイドに張り付けるだけでLED化を実現できます。
しかもLEDはリモコンで9色から選択でき、光量も3段階で調整できます。
その為、大掛かりな加工も不要なのでLEDに飽きたら元に戻すことも可能です。
値段も税込¥8,424と安いのも魅力です!
http://www.luminlay.com/shopjp.html
”Luminlay”(ルミンレイ)はプロユースとして開発され、ステージが暗転してもポジションがわかりやすいように、サイドのポジションマークに埋め込む高性能蓄光ドットポジションマークとして開発されました。
しかし、現在は指板表面のポジションマークやフレットまで光らせることが出来るようになりました。
蓄光製品ですが、専用LEDライトチャージャーを使用することにより、一個あたり数秒で光を溜め込むことができます。
ただし、取り付けではなく交換になるため、使用するにはギターへの加工が必要となります。
ドリルやヤスリなどの工具も必要となる為、取り付けはプロに任せた方がいいかもしれませんね。
同じようにネックのポジションマークを光らせる手段としてLEDを使う手法がありますが、先の説明の通りネックに大きな加工をするため”Luminlay”を使用する方が現実的と言えるでしょう。
http://www.pci-jpn.com/products/fret_FX/
これも”ヒカリモノ”と同じくフレットサイドに貼るタイプのLEDシステムです。
貼るだけなのでもちろん木材への加工は必要ないです。
ヘッド裏に取り付ける電池BOXが”ヒカリモノ”よりコンパクトなのは嬉しいですね。
ですが、値段が…
実売価格、約3万円と少しお高めです。
尚且つ、”ヒカリモノ”は色が気分に合わせて9色選べるのに対し、色は購入した色1色のみです。
”ヒカリモノ”は約8000円で導入できると考えると…
ライター:中前 議晴
マーティ・フリードマンなどとも共演。親しみやすく和やかな雰囲気でのレッスンが好評!! ギタースクール ROOTSのページ – ギター教室navi
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