
歪みエフェクターは数えきれないほど存在しますが、実際に多くのギタリストが使い続けているモデルはどれなのか。
今回は55人ギタリストのアンケートをもとに、リアルな使用率をランキングにしました!あのペダルが長年支持され続ける理由を、口コミとともに紹介します!オーバードライブ、ディストーション、ファズの3つに分けて結果をまとめています。ぜひ、歪みエフェクターを購入する際の参考にしてみてくださいね!

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口コミ
総評
BOSS BD-2 Blues Driverは、アンプのキャラクターを損なわずに自然な歪みを加えられるオーバードライブです。操作は3ノブのみと非常にシンプルで、クリーンに軽くドライブを足すクランチから、しっかり歪ませたリードまで幅広く対応します。
ピッキングの強弱に対する反応が良く、演奏のニュアンスやグルーヴ感を表現しやすい点も高く評価されています。ブルースだけでなくロックやポップスなど多ジャンルで使われており、年代や経験値を問わず使い続けられています。
万能型オーバードライブ:BOSS BD-2の魅力とは – Supernice!エフェクター

9 / 55票(OD-1とOD-3各4票/型式不明1票)
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総評
BOSS OverDriveは歪みに強い癖がなく、どのアンプとも合わせやすい実用性の高いペダルです。回答者の9割以上がギター歴10年以上と、ベテラン層から特に愛されているのが分かりました。
OD-3はピッキングニュアンスが素直に反映されるため、演奏の表情やグルーヴ感を活かしたいプレイヤーから高い評価を得ています。OD-1は初めての歪みとしても、長年使い続ける相棒になること間違いなし。どちらを選んでも後悔しない歪みペダル!
古さを感じない完成度の高さ「BOSS OD-3」 – エレキギター博士

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口コミ
総評
BOSS SD-1 Super OverDriveは、アンプをナチュラルにプッシュする用途で高く評価されています。歪み量は控えめながら音の輪郭が崩れにくく、コードでもソロでもバンド内で安定した抜け感を出せます。
操作がシンプルで再現性が高く、ライブやスタジオでも安心して使える点が長期使用につながっています。また、初めての歪みペダルとして選ばれることも多く、「長く手元に残っていた」「思い出と一緒に語れるペダル」という声が多数。リーズナブルに購入できる点もあり、実用性と記憶の両面で支持され続けています。
様々なジャンルに適合する王道の音色「BOSS SD-1」 – Supernice!エフェクター

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総評
Ibanez Tube Screamer(TS9)は、中域が自然に持ち上がる特性により、バンド内でもギターの音が埋もれにくい定番オーバードライブです。音楽ジャンル問わず、ギター歴が浅い初心者から20年以上の上級者まで、幅広い層に使われ続けています。
オーバードライブ部門では、ほぼ過半数の票を集めており圧勝でした!色んなペダルを試した後に、多くのプレイヤーが「最終的に戻ってくるペダル」として選ばれています。
詳しく見る:
チューブスクリーマーってどんなもの?TS系オーバードライブ特集 – Supernice!エフェクター

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総評
Suhr Riotは、まるでハイゲインアンプをそのまま小さくしたような、立体感のある歪みが特徴のディストーションです。ゲインを大きく上げても音がつぶれにくく、タイトで輪郭のはっきりしたサウンドを保てるため、速いリフや伸びのあるソロでも音が埋もれません。中域がしっかり前に出る設計なので、バンドの中でも抜けが良く、リードトーンの存在感は特に際立ちます。さらにクリッピング切替によって質感を変えられるため、アンプに合わせた調整もしやすい一台です。王道系とは一線を画す、モダンで洗練された歪みを求めるプレイヤーに選ばれています。
Suhr Riot – Supernice!エフェクター

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総評
クランチ寄りの歪みから荒々しいディストーションまで幅広く対応できる柔軟さを持った一台です。FILTERノブによって高域の抜けを調整でき、輪郭をつぶさない歪みを作りやすい点が評価されています。設定次第ではファズに近い質感も得られ、ジャンルを問わず使われるケースが多いです。強い個性を持ちながらも実戦向きで、長くボードに残り続ける歪みとして支持されています。「BOSS」「Ibanez」にはない、ザラついた歪みを求めている人には非常におすすめできるペダルです。
詳しく見る:
Proco RAT2 – Supernice!エフェクター

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総評
BOSS DS-1 Distortionは、今回のアンケートにおいて他モデルを大きく引き離し、ディストーション部門でダントツの1位となりました。エッジの立った歪みと音の分離の良さが特徴で、コードでも単音でも存在感を失わない点が高く評価されています。3ノブのシンプルな構成により音作りが直感的で、アンプや環境が変わっても安定したBOSSサウンドを出しやすいのも強みです。
また、Ibanez Tube Screamer(TS9)を愛用している人が半数以上ということも印象的でした。TSで中域を整えて音の土台を作り、DS-1で歪みとアタックを足す。この役割分担は多くのギタリストが行き着いた「王道セッティング」といえるでしょう。
《名機紹介》BOSS DS-1 ディストーションの定番機種 – エレキギター博士

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総評
BOSS FZ-5 Fuzzは、60〜70年代の代表的なファズサウンドをスイッチひとつで切り替えられる、多彩さが魅力のモデルです。Fuzz FaceやMaestro FZ-1Aといった名機のキャラクターを再現しながら、デジタル技術により安定した音質を実現。個体差や扱いづらさに悩まされにくく、ライブやスタジオでも安心して使えます。倍音豊かなリードから、ファンクやグランジ系のコードプレイまで幅広く対応できる柔軟さが特徴。ヴィンテージの雰囲気を楽しみつつ、実用性も求めるプレイヤーに選ばれている印象です。
BOSS FZ-5 – Supernice!エフェクター

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総評
Electro-Harmonix Big Muffは圧倒的な音の太さとサステインが特徴のファズ系歪みです。コードでも単音でも独特の壁のような音像を作り出し、他の歪みでは代替しにくいキャラクターを持っています。扱いやすさよりも音の個性を重視するプレイヤーから強く支持されており、用途は限定されるものの、ハマった人にとっては手放せない「THE愛されペダル」です!長年モデルチェンジを繰り返しながら使われ続けている理由がよく表れています。
また、使うと練習のモチベーションが上がるという声も多いです。「ビックマフの音」をまだ聞いていない人は、一度お試しあれ!
ファズペダルの定番、BIG MUFF特集 – Supernice!エフェクター

55人にアンケートを行ったところ、エフェクター選びで最も重視されていたのは「求めている音と操作性」で、全体の49票と圧倒的多数を占めました。価格や見た目よりも、まずは「理想の音が出せるかどうか」、そして「直感的に扱えるかどうか」が重要視されていることが分かります。
一方で、「コストパフォーマンス」と「見た目」を重視する声もそれぞれ3票ずつありました。限られた予算の中で選ぶ現実的な視点や、所有する満足感・デザイン性を大切にする価値観も一定数存在しています。
今回のアンケート結果から見えてきたのは、「定番」と呼ばれるモデルが今もなお現場で選ばれ続けているという事実でした。ディストーション部門ではBOSS DS-1がダントツの1位を獲得し、その分かりやすいキャラクターと安定感の高さが、多くのギタリストから支持されていることが明らかになりました。
また、Ibanez Tube Screamerの使用率は全体の半数以上にのぼり、中域を整える役割として定番のポジションを確立しています。一方で、RATやRiot、各種ファズなど、強い個性を持つモデルも一定の支持を集めており、「定番を軸にしつつ、自分の個性を足す」という傾向も見えてきます。
結論として、多くのギタリストが行き着いているのは、流行やスペック以上に「この音が好きかどうか」です。あなたが気に入った音が出せたのなら、間違いなくそれが正解です。今回の結果を活用しつつ、ぜひ自分にとっての「最高の歪み」を見つけてくださいね。
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