ラリー・カールトンのギター動画2010年2月19日
ラリー・カールトン(larry-carlton)といえばジャズ/フュージョンギタリストってイメージが強いですよね。
彼のギター・ソロは実に品があるというか、滑らかな絹のようなフレーズの連続なんですよね~。 続きを読む!
ラリー・カールトン(larry-carlton)といえばジャズ/フュージョンギタリストってイメージが強いですよね。
彼のギター・ソロは実に品があるというか、滑らかな絹のようなフレーズの連続なんですよね~。 続きを読む!
チェット・アトキンス(chester-atkins)といえばグレッチのエレキギターであるカントリージェントルマンを世に広めたギタリストです。
カントリー・ミュージックの世界ではかなり有名ですよね。ですがギター・プレイの幅はそれに収まらずジャズやブルースからの影響も吸収していたようです。 続きを読む!
マーシャルといえば
JCM800
JCM900
JCM2000
などの「JCM」シリーズが最もポピュラーですね。
しかし近年では最大4chの音の切り替えが可能なJVMシリーズが登場しています。流れとしてどこのアンプ・メーカーもチャンネル数が多いものを発売していますね。色々できるアンプのニーズが高まっているんでしょうね。
さっそく聞いてみました。 続きを読む!
BOSSのマルチ・エフェクターMEシリーズ、最新作が出ましたよ~
BOSS ME-25です!
10種類のアンプサウンド、CLEAN、CRUNCH、DRIVE、HEAVY、LEAD、EXTREMEの6種類の音色タイプ、最大60個まで本体にメモリー可能。
USBケーブルでダイレクトにPCに接続も可能、DAWソフト「SONAR 8.5 LE」で楽曲制作も可能だとか。
パソコンとの連動が可能なのは嬉しい限りです。
ギタリストからするとDAWに入っているプラグインのエフェクターやアンプ・シュミレーターってなんだか物足りなくて、結局MTRの歪みや外部のエフェクター使うんですよね。
デモ動画はこちらから↓↓ 続きを読む!
へヴィメタル音楽をやっているギタリストにニュースです。
ギター・アンプの老舗ブランド、ヒュース&ケトナー社から新しいアンプ「Coreblade Head」が発売されました。
その名も
クリーン、ドライヴ、ウルトラI、ウルトラIIの4チャンネルと、強烈な重低音サウンドが得られる2つのハイゲインチャンネルを搭載した、極悪サウンドをだすために作られたようなアンプ。
「どんな感じ~??」
って人は、こちらの動画からどうぞ。 続きを読む!
エレキギター初心者は見ておくといいことがあるかもしれない動画。「ギター博士」によるギタークロスの使い方についての映像です。といってもこの動画、ただエレキギター本体を布で拭いたりしてるだけなんですが、どこを拭くべきなのかを紹介してくれています。
汚れを落とすことで、次に練習する時もいい音で鳴ってくれる、とのこと。
下記リンクでは、この他にも色々なギターのメンテナンス方法について紹介しています。
ギターのメンテナンス – エレキギター博士
2010年1月からジミ・ヘンドリックスがソニー・ミュージックに移籍となったようです。
どうやら未発表曲が収録された新作アルバム『ヴァレーズ・オブ・ネプチューン』が発売されるようです!!
新作『ヴァレーズ・オブ・ネプチューン』には完全なスタジオ録音が12曲収録されていて
アルバムの中心は、1969年にヘンドリックスが怒濤の勢いで創作に打ち込んだ4ヵ月間に録音したトラックの数々だとか。 続きを読む!
エレキギターの名門・Fenderからエヴァンゲリオン・ギターが発売されました。
綾波レイの顔が大きくデザインされたストラトキャスターとテレキャスター各1本ずつの限定モデル。
つまり世界に2本しかないFender公認のエヴァ・ギターなんですが、先日「Yahoo!オークション」にて落札されたようです。その落札価格がなんと、、、 続きを読む!
1980年代前半のハードロック/ヘヴィメタル全盛期を彷彿させるデザインと仕様で人気のSan Dimasが、米国カスタムショップ製「USA Custom Production」から発売されました。
その造りの良さ、独自のスペック、コストパフォーマンス性から80年代に市場に大きく進出して来たCHARVELのギター。 続きを読む!
なにやらiPhoneで視覚的にDJミックスができる
“タッチDJ”
の登場らしいです。
個人的にはモニターが小さくて見づらいと思うのですが、どうなのでしょうか。