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悩殺爆弾娘集団「ランナウェイズ」の軌跡が描かれた映画が見たい2011年3月8日

ランナウェイズ-映画

男よりも男らしい
なぜガールズロックバンドの出す音はあんなにも潔くストレートなロックなのだろうか。

そんなことを考えてしまうかは分からないですが、1970年代に一世を風靡し、ここ日本でも人気の高かったバンド「ランナウェイズ」のバンドの軌跡が描かれた映画、「ランナウェイズ」が公開します。

ランナウェイズとは

ランナウェイズ(The Runaways)は、1975年にアメリカで結成され、1979年に解散したガールズロックバンド。近年では、音楽面での再評価もされている。

* Cherie Currie/シェリー・カーリー(Vo,Key)
* Joan Jett/ジョーン・ジェット(Gt,Vo)
* Lita Ford/リタ・フォード(Gt)
* Jackie Fox/ジャッキー・フォックス(B)
* Sandy West/サンディ・ウェスト(Ds)

の5人のメンバーで構成。

デビュー当時の平均年齢は16歳、ガールズ・ロック・バンドの草分け的存在である。中でも、ヴォーカル・シェリーのコルセットとガーターベルトのほとんど下着姿という過激なファッションは衝撃的であり、1976年のデビュー曲「Cherry Bomb(邦題:悩殺爆弾)」で一気に世間の注目を浴びた。本国よりも日本での人気が高まり、篠山紀信がシェリーを題材に「激写」を敢行したほか、1977年に来日公演も行った。

しかし、ほとんど下着姿というコスチュームは逆にキワモノ扱いされる結果となり、日本では大きくブレイクしたが、本国アメリカやその他の国ではサッパリふるわず、結果、シェリーとジャッキーが相次いで脱退する。後任には、新たにVicki Blue/ヴィッキー・ブルー(B)を迎え、リード・ヴォーカルはジョーンに引き継がれるが、看板ヴォーカルであるシェリーが抜けたことで、バンドは方向性を失い、音楽的にも下降線を辿っていった。

1979年には後から参加したヴィッキーも脱退し、Laurie McAllister/ローリー・マカリスター(B)に交代するが、直後にはリーダーであるジョーンも脱退を表明、ランナウェイズはロック界から姿を消した。

引用元:target ザ・ランナウェイズ – Wikipedia

もう名前からして潔すぎるんですが…
ギタリストのジョーン・ジェットは名前を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。「アイ・ラブ・ロックンロール」のカバーで有名ですね。しかしランナウェイズのデビュー曲が「Cherry Bomb(邦題:悩殺爆弾)」…筋金入りのロックンローラーです。

映画の見所


ジョーン・ジェット:クリステン・スチュワート
シェリー・カーリー:ダコタ・ファニング

物語はジョーン・ジェットが革ジャンをスーパーの袋いっぱいの小銭で購入するところから始まる。誰にも相手をされず、純粋にロックスターを夢みる中、敏腕プロデューサー、キム・フォーリーと出会ったことで進み出す。
男社会のロック界に、当時珍しかった女子だけのバンドを(しかも全員が10代で)デビューさせれば“売れる”と目をつけたキムは、ジョーンを筆頭にメンバー探しに乗り出すのだ。

代表曲“チェリー・ボム”がボーカル・オーディションの際にできたというエピソードや、憧れのアーティストのTシャツを自作するシーン、彼女たちのヤンチャっぷりまで実にリアル。シェリー・カーリーによる自叙伝「ネオン・エンジェル」に基づき、さらにジョーン・ジェットの監修ということで……純粋にロックを志しているのに、シェリーのルックスばかりに注目が集まり色物扱いされる苛立ち、バンド内に軋轢が生まれていく中での未成熟なメンバーたちの精神状態といったところまで、かなり真実に近いものが封じ込まれているのでは。
引用元:target “ランナウェイズ”。平均16歳の彼女たちの青春の軌跡! | Web Magazine “Qetic”

2011.3.12(土)より、シネクイントほか全国ロードショー
かなり見たくなってきました。予習してから映画を見ればさらに楽しめるかもしれませんね。本人達の写真はこちら

ランナウェイズ

何かムンムンとした熱気が伝わってきます。

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